内部被曝を考察するブログ

https://www.youtube.com/watch?v=-K30_cLnaV0 猪八戒も浜ちゃんも好きだった。でも若い頃の自分にとっては植村直己が衝撃的でした。小学生の頃からの自分にとってのアイドルだった冒険家を生身の、等身大の人物として演じきった感動に感謝です。RIP。今でも、研究者としての自分のバイブルです。極地をたった一人で旅する冒険。理解されることが無くとも、たった一つの身体、頭、腕と足で、行けるところまで行ってみたい。頑張るしかないですね。皆様ご健康で良い週末を。

2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

附記3:フィードバックの遅れについて

2015年11月改定 (2013年初頭に書きかけて放置していた記事を、大幅に改定しました) このブログの理論を、なかなか理解できない、受け入れられないとする批判に、次のようなものがあるかと思います。 (先入観による批判意見1):「ほんのわずかの内部被…

補足的議論

誤解されやすいポイント ----------------------------------------------------- 外向きK電流が重要となる心筋再分極相(phase 2)では、外向きK電流用のチャネル(KvLQT1)が、微細なタイミング・コントロールを行っている。その他のKチャネル(特に内向き整…